カルーセルエルドラド~110周年おめでとう!~

 機械遺産にも登録され、世界でも最も古いメリーゴーランドとして有名なとしまえんの「カルーセルエルドラド」。
 
 今年、このメリーゴーランドが製造から110周年の節目を迎えています。
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 私もまだ実物は、見たことがありませんが前にAmazonで購入した「テイルズオブ機械遺産2巻」で特集を見た所、まるでおとぎの宮殿のような絢爛豪華な装飾にびっくりしました。天井に飛び交う天使たちとそれを見守る女神、中央の一番回転が速い席は、動物型ではなく電車の座席のようなシートだったが、1層目と2層目は、それぞれ白馬たちと馬車⁈(ゴンドラ)が配置されているので、城に向かう豪華なメリーゴーランドという感じでした。しかも、このメリーゴーランドの装飾や動物たちは全てが手彫りの木造彫刻との事です。ビデオでは、スタッフさんが「リーゼントのような髪型(たてがみ)とした馬がいる」と教えてくれたが、1対1対が違った馬具や表情なのが面白い所でした。更に一番外側に位置する1層目を見て見ると、白馬に交じってブタさんも走っていました!後は、ビデオならではの特別撮影でこのメリーゴーランドのメカ部分(床下)も見れましたよ。メリーゴーランドが掘りごたつのようになっていたとははじめて知りました。
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◎実は世界各国を駆け巡ったすごいメリーゴーランドだった!
 こんなにもユニークでゴージャスなメリーゴーランドの「カルーセルエルドラド」ですが、その歴史に触れてみると110年前にドイツで誕生してから実にたくさんの国を巡り、世界旅行をしてから日本に落ち着いていたのでした。
 まず、ドイツのヒューゴハッセさんが世界一美しいメリーゴーランドを作るという意気込みから当時最高の技術者や芸術家を集めた所がすごい発想でした。今では失われてしまっているが、完成当時は、このメリーゴーランドを囲む絢爛豪華な彫刻が施された囲い(ファサード)や自動演奏を行うバンドオルガンも付属していたというから実にエレガントなものだったということが分かりました。昔の海外で活躍中のエルドラドの写真には、タキシードやドレスに身を包んだ紳士・淑女も写っていたから驚きでした!

 今年いっぱいに現地に行かれたらカルーセルエルドラドを特集した歴史展が開催されているようです。

 波瀾万丈の歴史を乗り越えて日本にやって来た世界一美しくて価値のあるカルーセルエルドラド。
 これからも世界中の人々に愛されながら日本で活躍し、東京オリンピックの時にはまた、各国の人々に乗ってもらえたら嬉しいですね。

 やっぱりメリーゴーランドは、遊園地の中でも幸せなひと時を楽しめる平和なアトラクションですね。

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☆最後にこんなメリーゴーランドの印象からイメージして描いたイケメンケンタウロスのイラストをどうぞ。

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